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Author:鳶ゑ
気の向くままに、絵を描いたり読書したり。時間がある時は映画も見るし、PSP&Vitaもいじったりもする。
そして時々、ネジが緩むと変な発言もする。

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迷い猫の足跡

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2012/08/20 (Mon) 21:46
夢の中で夢をみて…

夢の中で眠っている、そして眠る彼女は夢をみている
  そんな姿を冷静に、意識の狭間で理解する


   嗚呼…これは〝夢〟なのだ、と。

けれど、妙なものだと考える

〝夢〟だと理解しているのに

   〝夢の中で夢を見つづける彼女は一向に起きようとしない〟

ならば、こちらが動くしかない
眠り続ける彼女から意識を遠ざけた
何所からか、鳴り響く音-…
機械的で規則的な音だ

ああ、そうか
時間がきたのだ
起きなければいけない

重い瞼を押し上げて、どうにか目覚まし時計に手を伸ばす


しかし止まらない
何度、目覚まし時計を押しても鳴り響く機械音
妙だ
何故、
止められないのか?

そこで、ふとある考えが浮かぶ

彼女は失笑した
馬鹿げてるが、つまりこうだ

〝ああ、まだ起きてないか〟

彼女は今一度、寝っ転がった
再び目を瞑る
なんとも紛らわし夢で困る

不思議と直ぐに眠りについた

そして、-…


!!?
鳴り響く携帯のアラーム音
音量最大の威力を惜しみなく発揮している

五月蠅いな
彼女は笑って止めた

身支度を整えて、仕事に向かう
赤信号・止まった
なんとなく今朝の夢を思いだし
正夢かな?
だどしたらその意味は?

信号が青になる
見慣れた建物が見えてきた

鞄を抱えて、薄暗い慣れた場所へと入る
良く知った面々と挨拶を交わす

夢に意味はあったのか
単なる妙な夢だったのか
予知夢なるものなのか
そんな事を考えている自身が可笑しくなり
つい、口元が緩んでしまった

すると、すれ違い様に彼女は言った
『何か良い事でものあったの?』かと
私は言った
『妙な夢を見た』
すると彼女は珍しく、くいついてきて
『聞きたい!』と、嬉しそうに言った

ああ、成程。そういう事か。

しばらく思い悩んでいる様な、険しい表情を浮かべていた彼女へ
話してやれというのだろうか

この、奇妙な“夢”の話を-…

-------------------------------------------------------
雑記:
妙な夢を見たってだけの、ただそれだけです(笑)
それをショートストーリー風に書けないかなぁと
思いつきでやっただけです。

FC2小説・自作オリジナルファンタジー序盤のみ公開中
再編集中の為、更新はストップしてますが
気が向いたら見に行ってみて下さい
素人文なので心の広い方にオススメします(笑)

2012/08/20 管理人toieba


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